バイブロマップはESPI(エレクトロニクス・スペックル干渉測定法)を利用した、全く新しい振動・変位解析装置。
従来の感光板式ホログラフィー計測は、光学系の不安定性及び写真現像に時間がかかるという実用上の大きな問題がありました。バイブロマップはTVカメラを用いて、振動・変位測定を行うので振動モード及び変位モードがモニター上で目視で容易に確認できます。測定結果の画像データがリアルタイムで表示され、振動周波数のスウィープ、静的変形など負荷調整を画面を見ながら行うことができます。非常に短時間で、尚且つ非接触で解析結果が得られる画期的なシステム。研究開発、機械設計及びFEM等の解析結果の確認に最適なシステムとなっています。
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特長
弊社デモ機によるサンプル評価も実施しています。 測定画像例 |
1.測定対象体
| 大きさ・寸法 | 1x1cm〜2x2m 1m以上の物体には反射テープ等必要 |
| 振動振幅範囲 | 40nm〜10μm |
| 変位振幅範囲 | 10nm〜20μm |
| 測定周波数範囲 | 30Hz以上〜無制限 |
| 位相変調法使用時 | 30Hz〜30KHz(1MHzまでオプション可能) |
| 測定対象体温度 | -50℃〜1500℃ |
2.本体
| レーザーヘッドサイズ | 53x230x100mm(LxWxH) |
| レーザー出力 | 標準7mW He-Ne, 高出力レーザーオプション対応 |
| ビデオ規格 | NTSC(BNCコネクター) |
| オペレーティングシステム | Windows XP/VISTA |
| 画像デジタル出力 | TIF, RAW, BMP, その他 |
| 周辺機器 | PC, 周波数発信機, 画像処理ボード |
| 電源 | 220/115VAC, 50/60Hz |
レーザーヘッド内部に光学系のコンポーネント全てが組み込まれています。レーザー発信器より照射されたレーザーはビームスプリッターで2つのビーム(参照光、物体光)に分けられます。測定対象体に前面照射された後、反射されリターンする物体光が参照光との間で干渉パターン(フリンジパターン)を作り、この干渉画像をCCDカメラで記録します。干渉パターンは測定物上にオーバーラップし、振動振幅、変位量に対する等高線で表示されます。測定対象体の大きさに応じてイメージレンズを調整(ズーム、ズームアウト)することができます。また画像データはPCでデジタル処理され、グラフィカルな3D、2Dはもちろん、位相をO度から2πまで変更が可能で、連続表示により振動・変位状態をアニメーションで確認することができます。

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| スチールプレート 574Hz | 2Dプロット(等高線図) | 3Dプロット |
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アプリケーション例
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アプリケーション(PDF 358KB)
ホログラフィー(PDF 653KB)